Applications/Graphics/ja: Difference between revisions
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|[[Image:Kcolorchooser.png|48px|link=Special:myLanguage/KColorChooser]]|| | |[[Image:Kcolorchooser.png|48px|link=Special:myLanguage/KColorChooser]]||KDEの色やパレットを選べるアプリケーションです。色を混ぜたり、パレットを保存したり、スポイト機能が使えたりできます。 | ||
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パレットファイルエディターはカラーパレットを編集したり、色を選んだり、色に名前を付けることができます。{{KDE4}} | |||
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|[[Image:Kruler.png|48px|link=Special:myLanguage/KRuler]]|| | |[[Image:Kruler.png|48px|link=Special:myLanguage/KRuler]]||液晶上の定規はスクリーン内の対象物の大きさをはかることができます。 | ||
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|colspan="2"|<h4>[[Special:myLanguage/Kbarcode|Kbarcode]]</h4> | |colspan="2"|<h4>[[Special:myLanguage/Kbarcode|Kbarcode]]</h4> | ||
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|[[Image:Kipi.png|48px|link=Special:myLanguage/KIPI]]|| | |[[Image:Kipi.png|48px|link=Special:myLanguage/KIPI]]||プラグインコレクションは異なったイラストソフト間での共有が可能となります。 | ||
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==色管理== | ==色管理== | ||
カラーマネジメントは、KDE 4.10で初めて実装されました。しかし、当時は、グラフィックアプリケーションに直接影響を与えるものではありませんでした。私たちは今、それを変えようとしています。[[Special:myLanguage/Color_Management|こちら]]にはどのようにして簡単にカラーマネージメントができるようになったかが載っています。 | |||
カラーマネジメントは、KDE 4.10で初めて実装されました。しかし、当時は、グラフィックアプリケーションに直接影響を与えるものではありませんでした。私たちは今、それを変えようとしています。 | |||
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Latest revision as of 13:03, 28 January 2023
グラフィック & イメージング
KDEはあなたのグラフィックや、イメージに合うように多くの種類のアプリケーションを提供します。異なった形式の資料を見れます。また、写真を閲覧できます。さらに、写真のコレクションやデジタルカメラを管理できます。あるいは、あなた自身で名画を作り出せます。KDEと共に生活に写真を取り入れましょう。
ビューアー
Gwenview
KDEの高速で簡単な画像ビューアー。 Okular
KDEの汎用的な文章ビューアー。 Kuickshow
とても速く、快適な画像閲覧アプリケーション。ACDSeeに影響されました。 KFax
KDEのファックスファイルビューアーはすべてのページサイズに対応しています。 KGraphviewer
KDEのグラフ画像ビューアー。 Koko
KDEの割り当て機能を持った簡単な画像ビューアー。
写真管理
KPhotoAlbum
画像を簡単に整理し、閲覧することができるツール。 Showfoto
デジタル写真の閲覧や編集ができる軽量なアプリケーション。 Digikam
デジタル写真の発展的な管理アプリケーションです。
画像作成
Krita
本格的なデジタルお絵描きアプリケーション。 Karbon
KDEのベクター形式で絵を描くことができるアプリケーション。 KolourPaint
無料で、使いやすく、平均的なユーザーを対象にしているペイントプログラム。 KIconEdit
KDEの基本的なアイコン編集アプリケーション。 KXStitch
クロスステッチパターンを編集できるアプリケーション。 SymbolEditor
クロスステッチを記号で編集ができるアプリケーション。
スキャン
ユーティリティ
Spectacle
デスクトップや、ウィンドウ、または画面領域のスクリーンショットを取るのにとても手軽で、実用的なアプリケーション。 KSnapshot
デスクトップや、ウィンドウ、または画面領域のスクリーンショットを取るのにとても手軽で、実用的なアプリケーション。 KColorChooser
KDEの色やパレットを選べるアプリケーションです。色を混ぜたり、パレットを保存したり、スポイト機能が使えたりできます。 KColorEdit
KRuler
液晶上の定規はスクリーン内の対象物の大きさをはかることができます。 Kbarcode
バーコードを作成するユーティリティ。 KIPI
プラグインコレクションは異なったイラストソフト間での共有が可能となります。
利用可能な画像編集のチュートリアル:
- ほかにも、デジカメのためのたくさんの素晴らしいチュートリアルが利用可能です。詳しくはこちらのデジカメチュートリアルページをご覧ください。
色管理
カラーマネジメントは、KDE 4.10で初めて実装されました。しかし、当時は、グラフィックアプリケーションに直接影響を与えるものではありませんでした。私たちは今、それを変えようとしています。こちらにはどのようにして簡単にカラーマネージメントができるようになったかが載っています。