Amarok/QuickStartGuide/TheContextView/ja: Difference between revisions

From KDE Wiki Sandbox
No edit summary
No edit summary
Line 16: Line 16:
この機能により''コンテキスト''枠が非常に自由自在なものとなり、お好みに合わせた固有の表示を最大限に実現します。詳細は[[Special:myLanguage/Amarok/Manual/AmarokWindow/ContextPane|こちら]]へ。
この機能により''コンテキスト''枠が非常に自由自在なものとなり、お好みに合わせた固有の表示を最大限に実現します。詳細は[[Special:myLanguage/Amarok/Manual/AmarokWindow/ContextPane|こちら]]へ。


<span class="mw-translate-fuzzy">
[[Image:Amarok-contextadd.png|250px|thumb|center]]
[[Image:Amarok-contextadd.png|thumb|center]]
</span>





Revision as of 08:46, 11 February 2011

コンテキストビュー

Amarokの特徴はコンテキスト枠(既定ではAmarokの中央)にあります。ここでは音楽を楽しみ、探索することを手助けする色々なアプレットを取り込むことができます。この新たに手に入れられる情報の大半はインターネットから入手されるので、コンテキスト枠から大半の情報を手に入れるためにインターネットへの接続は重要です。既定では、3つのアプレットがあらかじめ設定されています:現在のトラック歌詞そしてウィキペディアです。

既定の配置

既定のコンテキスト枠は現在再生している曲の歌詞を検索します。歌詞が見つかると、コンテキスト枠の下半分にそれを表示します。その一方でコンテキスト枠の上部の見出しは現在再生している音楽のアルバムのカバーアートとトラックの情報を表示します。

コンテキスト枠を設定する

コンテキスト枠の下部には既定のアプレットとして3つのボタンがあります。これらのボタンの右側にはレンチがあり、それをクリックすると赤色のXのボタンが現れこれらのアプレットを削除することができます。緑色の+記号をクリックするとさらなる表示の機能を追加することができます(下の画像を参照)。お持ちのアプレットを追加するにはラベル付けされたボタンをドラッグして下さい。そしてレンチを再びクリックすると選択が確定します。

この機能によりコンテキスト枠が非常に自由自在なものとなり、お好みに合わせた固有の表示を最大限に実現します。詳細はこちらへ。