Amarokのウィンドウ

From KDE Wiki Sandbox
Revision as of 05:28, 29 November 2010 by Masahiroyam (talk | contribs) (Created page with "さらに、iPodのような携帯音楽プレイヤーへ音楽のいくつかを転送したいと思うかもしれません。次項ではこのようなことのやり方を...")

Amarokのウィンドウ

Amarokのウィンドウはあなたの音楽を再発見できるようにデザインされた既定のユーザーインターフェイスです。加えて、あなたの音楽について可能な限り多くの視覚情報を得られるようにもデザインされています。多くのユーザーにとって既定の配置が適していると考えられるとはいえ、別の配置がお好みであれば完全に変更することもできます。

Amarokウィンドウの既定の配置

インストール直後、Amarokは次のように表示されます:

Amarokのウィンドウには4つの主要な部分があります:

  1. 一番上のメニューの真下にあるのはツールバーで3つの枠をまたいでいます:
  2. メディア元(音楽コレクションと他のメディア)が左枠にあり、
  3. コンテキスト枠が中央にあります。そして、
  4. プレイリストが右枠にあります。

Amarokウィンドウを音楽の管理と再生に用いる

Amarokを用いて音楽を再生するとき通常2つの手順を取ります:

  1. コレクションにあるトラックを選択することによりプレイリストを作成します。コレクションはメディア元枠で一覧になっており、そしてプレイリスト枠へその音楽を送ります。
  2. プレイリスト枠及び、またはツールバーを使うことによりプレイリストにある音楽を再生します。

さらに、iPodのような携帯音楽プレイヤーへ音楽のいくつかを転送したいと思うかもしれません。次項ではこのようなことのやり方を説明します。